トレーネ コルウス

トレーネ コルウスの日記です。

観泉院

ブスから年を取って当然子供に還っていくんです。

けれども肉体はどんどん衰えていくけれども心というのは実は年をとればとるほどを成長させていくことができるわけです。

で仏教というのはまさにこの置いていく自分というものをどのようにして輝くか染めていくのかっていうことねどのように一つの心っていうものをさらに磨いていくのかというところに置いてすごく重要な役割を仏教に限らずも宗教っての端してきたんだろうと思うんです。

けれども今それが本当にこうお年をとって人間っていうのはやはり心を育てていかなければ成長しないんですね。

でまさにこのお金でビジネスとして高齢者を受け入れるという受け皿の介護という仕事がたくさんある整備されてるようでいて舌は人間として成長を仕切っていない歳だけとった高齢者っていうものがまたそこへどんどんと送られてくるわけですね。

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